10月21日、
PHPに何が起きたか
- 公表
- PHPの開発チームが、重大な欠陥2件と、
その修正版を公開しました。 - 起こりうること
- ログインしなくても、
外からサーバー上で命令を動かされるおそれがあります。 - 修正版
- 8.2.35/8.3.36/8.4.27/8.5.12
- 7.4・8.0・8.1
- 公式サポートは終了しています。
今回の欠陥には例外的な修正も提供されているため、
サーバー会社の対応状況を確認します。 - いまの状況
- 攻撃に使えるコードが出回り始めていると、
欧州の公的機関が報告しています。
PHP公式の告知 | IPAの注意喚起 | CERT-EU (CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)
レンタルサーバーでも、
残る作業が2つあります。
サーバー会社が
やること
PHP本体の更新
サイトの持ち主が
やること
- 1管理画面で、PHPを
8.2以上に切り替える - 2切り替えたあと、
サイトが壊れていないか確かめる
古いテーマやプラグインが新しいPHPに合わず、
表示が崩れたり、画面が真っ白になったりすることがあります。
ここで手が止まってしまう方のために、このサービスを始めました。
7.4・8.0・8.1への対応は、サーバー会社によって異なります。
確実なのは、サポートが続いている8.2以上へ移すことです。
こんなときに、
ご相談ください
- サーバー会社から、PHPを上げるよう
案内が来た - 自分のサイトのPHPの版がわからない
- 上げたら崩れそうで、
手をつけられていない - サイトを作った人と、
連絡がつかない - すでに乗っ取られていないか、心配
お申し込みから完了まで
- 1
診断無料
Google Meetで顔を見ながら、
サーバー・PHPの版・WordPressの状態を一緒に確かめます。 - 2
お見積り
50,000円の作業で済むか、
表示の崩れの修正が要りそうかをお伝えします。 - 3
サイトを丸ごと控える
作業の前に、ファイルと
データベースの控えを取ります。 - 4
切り替えと更新
PHPを8.2以上に切り替え、
WordPress本体とプラグインを新しくします。 - 5
確認と点検
主なページの表示と
お問い合わせフォームの動きを確かめ、
改ざんの跡がないかを点検します。
結果をお伝えして完了です。
料金
診断
無料
ご依頼に進まなくても、
費用はかかりません。
PHPの移行(1サイト)
50,000円(税別)
サイトの控え・PHPの切り替え・
WordPress本体とプラグインの更新・
表示の確認・改ざんの点検
表示の崩れの修正
お見積り
1時間10,000円(税別)が目安です。
作業の前に金額をお伝えします。
安心してお任せいただくために
- 作業の前に、サイトを丸ごと控えますうまくいかなければ、
元の状態に戻します。 - フォームでパスワードはお聞きしませんサーバーへのログインは、作業のときに
画面共有で、ご本人に入力していただきます。 - ご相談は、顔を見てからGoogle Meetでお話ししてから、
ご依頼になるかをお決めください。 - 賠償の範囲を、先にお伝えします万一の損害の賠償は、
お支払いいただいた料金の範囲までと
させていただきます。
このニュースに便乗した、
不審なメールや電話が
出回るおそれがあります。
こちらから、パスワードやカード番号を
メールで伺うことはありません。
このサービスの対象外
- VPSや自社サーバーで動いているサイト
- すでに乗っ取られたあとの調査・復旧
- ネットショップや、
会員の個人情報を扱うサイト
内容によっては、
対応できる先をご紹介します。
よくあるご質問
レンタルサーバーなら、
何もしなくても大丈夫ですか?
PHP本体の更新はサーバー会社が行います。
ただ、サイトが7.4・8.0・8.1のままなら、管理画面で8.2以上へ切り替えるのが確実です。
切り替えは、サイトの持ち主が行う作業です。
どのサーバーに対応していますか?
エックスサーバー、さくらのレンタルサーバ、ロリポップ!、ConoHa WINGなど、
管理画面からPHPの版を切り替えられるレンタルサーバーが対象です。
自分のサイトのPHPの版が
わかりません。
診断のときに、一緒に確かめます。
フォームでは「わからない」を選んでください。
作業中、サイトは止まりますか?
切り替えの直後に、短いあいだ表示が不安定になることがあります。
作業の時間帯は、ご相談のうえで決めます。
どのくらいで終わりますか?
診断のときに、
サイトの状態を見てお伝えします。